日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

2021-01-01から1年間の記事一覧

退職後の雑感(12)

「退職後の雑感、今年を振り返る」 昨年(令和2年)の5月13日に、延岡から佐伯の自宅に引っ越しました。それから、1年7ヵ月余、経ったのですが・・・知っている人に全然会わないなあと、ずっと思っていましたが・・・永いこと、佐伯にいなくて、帰った…

退職後の雑感(11)

「退職後の雑感、コロナの実態」 現在、欧米では、コロナ感染数、今まで以上になって、今が、ピークって感じですね。あんなにワクチンを積極的に打っていた欧米なのに、ワクチン、効いていませんね。それなのに、ワクチン・パスポートとか、3回目を勧めてい…

退職後の雑感(10)

「退職後の雑感、年末年始」 「もういくつ寝ると、お正月・・・」何て歌がありますが・・・29日、30日、31日と、3泊すると、令和4年になりますね。早いもです。 年末年始は、特殊でした・・・→と言うのも、12月29日~1月3日まで、長いこと、「…

退職後の雑感(9)

「退職後の雑感、不便益」 NHK教育テレビで、つい先日、「不便益」のことが、放映されていました。 そうですね、そう言う考え方も、一理あるかなと思いました。 佐伯のシンボルは、「城山」ですが・・・早くて、便利なようにと思って、頂上と麓をつなげる…

退職後の雑感(8)

「退職後の雑感、いろんな先生」 昨年の10月から、「オンラインDMM英会話」で、海外の人と、毎日、欠かすことなく、25分間、英語で話をしていますが、国、年齢、性、その人なりなどで、いろんな英会話の先生の姿を見てきました。 1、どんどん絶え間…

退職後の雑感(7)

「退職後の雑感、ベトナム語講座8回目」 令和3年12月25日(土)10:30から「ベトナム語講座」8回目がありました。生徒さんは、いつもの半分でした。 クリスマスのせいで、人数が少なかったので、一人当たりの会話回数は多く、先生から、何度も、…

退職後の雑感(6)

「退職後の雑感、書くこと」 私がもしも国語の成績が良かったら、もっと違った道に進んでいたのかも知れません・・・何て思ったこと、何度もありました。 英語は、初め、よく出来ていて、英語3級の英語検定試験に、中学3年の5月(?)の時、塾にも行かず…

退職後の雑感(5)

「退職後の雑感、12月23日の出来事」 令和3年も、あと、1週間となりました。 令和3年12月23日の出来事を書いてみました。 朝、8:10過ぎから、散歩しました。寒かったです。帽子必要でした。26日(日)、27日(月)、28日(火)、最低温…

退職後の雑感(4)

「退職後の雑感、臼杵城跡」 令和3年12月22日(水)、自宅から駅まで、テクテクと家内と一緒に佐伯駅まで歩いて、11:39の電車(普通)で、臼杵駅まで行きました。 それから、以前利用したことのある、城跡近くの喫茶店で、カレーライスを食べてか…

退職後の雑感(3)

「退職後の雑感、オミクロン株」 オミクロン株で、世界中が、大騒ぎしていますが・・・。 日本は、突如、鎖国状態って感じになりましたが、日本国民も、それを支持していますが、それで本当にいいのでしょうか・・・? 3回目のワクチンを望んでいる人が多い…

退職後の雑感(2)

「退職後の雑感、常に変化」 令和3年12月になって、近くの畑で、早朝、カモが来て、草(?)を食べています。12月の20日(月)は、6羽でした。オスが3羽、メスが3羽。昨日は、7羽でした。奇数になると、どう言う人間関係でなくカモ関係なのかと、…

退職後の雑感(1)

「雑感、いつまで生きるのか?」 武田邦彦先生が、ユーチューブで、「自分で自分の寿命を決める」ことを勧めていました。 そうですね、私も、自分で、はっきりと、そうしてみようと思いました。 まあ、一応、いつかは、決めておかないと、計画が立たない感じ…

退職後の独り言(30)

「退職後の独り言、サンタクロースは本当にいるの?」 もう直ぐ、クリスマスが来ます。子ども達にとっては、とても楽しみのいいものです。ベトナムでも、宗教に関係なく、楽しんでいる様です。 もう、60年以上前の話ですが・・・佐伯市蒲江町鷲谷住宅に住…

退職後の独り言(29)

「退職後の独り言、熱心」 令和3年12月18日(土)の10:30から、ベトナム語初級講座の7回目がありました。9人が出席し、3人ずつ、3つのグループに分かれました。 先生が、全員に、一人ずつ、尋ねて行きました。11種類の色のホワイトボードマ…

退職後の独り言(28)

「退職後の独り言、再考」 大分県は、2週間以上、コロナ感染者数ゼロが続いています。全国でも、1週間以上が続いている県、現在、20県前後もあります。毎日の感染者数でも、全国で、200人を切り、重症者数も30人を切り、死亡数も、5人以下と、激減…

退職後の独り言(27)

「退職後の独り言、ワクチンの逆効果?!」 世間は、ワクチンを勧めています。政府も、マスコミも、専門家も、そして、海外の多くの国々が。WHOが中心となって、世界中が、ワクチンしようって感じになっていますが・・・。 私なりに、多くのインフルエン…

退職後の独り言(26)

「退職後の独り言、奇跡の三乗」 過去の出来事が、良かったのか悪かったのかの判断は、なかなか難しいですね。 後になって、はっきりすることもありますから・・・いや、後にならないと、はっきりしないことの方が多いのでは?今の時代のように、先が不透明…

退職後の独り言(25)

「退職後の独り言、心配性の日本人」 心配し始めると、切りがないですね。 コロナ心配、お金心配、身体心配、人間関係心配・・・それに、仏教で言う生老病死・・・?! 日本人の場合、自分の意志で動くよりも、他人の意見に従って動く人が多いみたいですが・…

退職後の独り言(24)

「退職後の独り言、文化の違い」 ベトナム人と日本人、文化の違いを調べると、ハッとすること、多いですね。 日本人は、人様の迷惑にならない様にと、気を配ります。自分に問題が起きた時、自分の力で何とか解決しようとする傾向にあるかと思います。人に「…

退職後の独り言(23)

「退職後の独り言、ベトナム語レッスン6回目」 令和3年12月11日(土)、10:30から、「さいき城山桜ホール」で、ベトナム語初級の講座6回目がありました。この講座、全部で12回あるので、この日で、もう、半分行ったことになりました。今日は、…

退職後の独り言(22)

「退職後の独り言、客観性」 オミクロン株が、どんどん広がって、多くの国が、危機感を持っていますが、客観的に見て、どうなんでしょうか・・・?! まず、感染力は確かに高いのですが、毒性がはっきりしていませんね。重症度や死亡数がしっかりと取り上げ…

退職後の独り言(21)

「退職後の独り言、カモ再来」 令和3年12月8日(水)の9時半過ぎ、自宅の近くの畑で、昨年同様、カモを見ました。ちょっとした小家族って感じに思えましたが・・・。 大事な花の芽を食べてるみたいで、畑の持ち主は、迷惑している感じですが・・・。 ど…

退職後の独り言(20)

「退職後の独り言、80年」 昨日(12月8日、アメリカだと、12月7日)、日本軍によるホノルルへの真珠湾攻撃の日でした。 佐伯湾は、地形がホノルル市と似ていると言う理由で、大入島の周辺が、攻撃機の予行練習に使われたとのことです。当然、終戦前…

退職後の独り言(19)

「退職後の独り言、スシロー」 令和3年12月7日(火)の12:22に、内町の大きな本屋さんの前にあるバス停から、バスに乗って、久し振りに、コスモタウンに行きました。そして、直ぐに、「スシロー」に入って、家内と一緒に、昼食を摂りました。(←今…

退職後の独り言(18)

「退職後の独り言、優しい国」 ある夜の民放テレビで、「優しい国杯」は、どこの国かを調査していました。 調査方法として、数個のミカンを落として、それを拾ってくれるかどうかで判定していました。20回それを試みての結果は・・・ ・・・→個人主義の強…

退職後の独り言(17)

「退職後の独り言、日本は今?!」 政府の動きを見ると、何か、主体性がない感じに思えます。アメリカに忖度している政治家、多い感じにも思えますが・・・?! 日本は、アメリカとの戦争に負け、GHQにより、いろんな改革を強いられました。その中には、…

退職後の独り言(16)

「退職後の独り言、ベトナム語講座」 令和3年12月4日(土)の10:30からの「さいき城山桜ホール」でのベトナム語初級の5回目の講座に間に合う様に、寒い中、帽子もガッポリ被って、家からテクテクと歩いて行きました。 ビッチリ詰まった感じの講義…

退職後の独り言(15)

「退職後の独り言、文化の違い」 多国語を勉強していると、日本文化との違いに驚かされます。それも、全く違う感じのこともあります・・・。 今、受けている「ベトナム語初級講座」の中で、(ベトナム人の)先生の話では、ベトナムでは、まず、初対面で、年…

退職後の独り言(14)

「退職後の独り言、受身」 11月30日(火)の「相田みつを展」での作品の中で、家内と私が一致してとても気に入ったものに、「受身」がありました。 「受身」 柔道の 基本は受身 受身とは ころぶ練習 まける練習 人の前にぶざまに 恥をさらす稽古 受身が…

退職後の独り言(13)

「退職後の独り言、点訳」 令和3年11月1日(水)午前中、ホテルから「大分市美術館」まで、家内と歩いて、行きました。坂道だったので、いい運動になりました。「上野丘」も、初めて見ました。この時期、紅葉が綺麗でした。 「大分美術館」に来たのは、…