「退職後の雑感、今からの生き方」
日本人、どんどん長生きすることになって、仕事が出来る人は、仕事が出来なくなるまで働き、医学も進んで、益々、元気な人が多くなって、老人って言葉が死語になるって考え方もある様ですが・・・？！（↓↓）
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長生きすることを考えると、今までの生き方では、いけないはずで・・・→人生、１００年との考えで、それなり、変えて、準備をしておかなくてはいけません・・・→
１、「体力」一番ですね。
生活に、適度の運動を常に意識して、生きていかないといけません。身体が資本ですから。運動のし過ぎも、いけませんね。
２、「趣味」は大切です。
仕事にぶつかった時、趣味があると、いいですね。直ぐに出来る趣味は、直ぐに飽きますので、難儀しながらも、上達が認められるものがいいかと思います。趣味は、生きる上での「ゆとり」ですね。「ゆとり」こそ、今からの永い人生、大切ですね。趣味も、人と接する「趣味」だと、もっといいですね。
３、「お金」の管理、大切です。
人生の最後の４分の１で、慌てないでいい様に、貯蓄も必要ですし、高齢での仕事も、少し、考えておくべき時代になっているかと思います。（↓↓）
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４、「いい人間関係」、とても大切です。
職場や社会で、仲良く出来ることが、大切ですが、それ以上に、家族が仲良く出来ることが大切な事は、言うまでもありません。親子以上に、夫婦仲の必要性は、最も優先するべきことだと私は思います。
５、常に、「断捨離」
後で難儀しない様に、又、必要のモノが直ぐに取り出せる様に、常に、整理整頓することが大切ですね。
６、人生の前半の受験勉強で、その後のモチベーションが落ちない様にすることが大切だと思います。
７、いつまでも、チャレンジ精神を失わないことも大切ですね。
８、外国語・・・今は、どんな言語も変換できるアプリが出来ていますから、簡単な挨拶程度は、多国語でも、出来るといいですね。
９、若い時に、旅をする、出来れば、海外に、それも、独りで。
１０、若い時に、（コンビニなどでの）アルバイトを経験すると、社会を若い時から知ることが出来て、いいかと思います。
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＊写真は、家族旅行をした時に撮った、駅での長男の写真です。
（令和５年５月２０日、記載）
