「退職後の雑感、地震」
「東日本大震災」があってから、１１年が、経ちました。原発の処理が、まだ、ちゃんと出来ていない状況にあります。
その前の「阪神・淡路大震災」では、神戸に住んでいる親戚の安否が、しっかりと確認できなくて、とても不安でしたが、家は崩れましたが、幸いに、命は無事でした。
「熊本地震」、この時は、上天草のアパートに住んでいて、ホント、倒れるかと思いました。
・１９９５年（平成７年）１月１７日（火）、５時４６分、「阪神・淡路大震災」
・２０１１年（平成２３年）３月１１日（金）、１４時４６分、「東日本大震災」
・２０１６年（平成２８年）４月１４日（木）、２１時２６分、「熊本地震」
４月１６日（土）、１時２５分、「熊本地震」
熊本地震の翌月の５月に、私の母と家内の母が、他界しました。
現在、佐伯市でも、避難所が、アチコチに出来ています・・・いざと言う時の心構えも、常にしておくことが必要かなと思います。
南東トラフ地震が、３０年以内に、７～８割の確率で起きるなどと、地震専門家と称して、自信ありそうにテレビで先々の予想を言われてる人もいますが、正直、先々の地震のこと、誰にも分からないですね。
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（令和４年３月１５日、少し修正して、記載）
