「退職後の雑感、天の川銀河の消滅」
我々の住む「天の川銀河」は、２５０万後年離れた「アンドロメダ銀河」と衝突し、それも、何度か、離れたり、くっついたりして、最後は、消滅するのです・・・？！
まあ、先の先の、もう人類が遙か昔に消滅した後でしょうけど・・・？！
「アンドロメダ銀河」は、以前は、「アンドロメダ星雲」と言われていて、「天の川銀河」の中にあると考えられていて・・・過去には、この宇宙には、銀河は、「天の川銀河」のみ何て、言われていたのですが・・・→その後、「アンドロメダ星雲」は、「天の川銀河」の外にあって、「アンドロメダ銀河」と言うべきで、その大きさは、「天の川銀河」の倍ほどあると判明したのです。
我々の住む「天の川銀河」にある恒星の数、以前は、１０００億個とか言われていた感じですが、それが、２０００億個、更には、その倍以上？！何て言われていて、正確な数は、まだまだって感じですが・・・？！
寒い季節になると、夜空が綺麗に見えます。宇宙の大きさから地球を考えると、チッポケなものです。その地球の表面に住んでいる人類が、いつまでも争っているなんて、宇宙から見ると、滑稽そのものですね。
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（令和４年１０月５日、記載）
