日本の心・さいき

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退職後の雑感(650)

  「退職後の雑感、日記」

 令和5年12月22日(金)、4歳の孫が次女と一緒に、関東の方から佐伯に帰って来ました。家内が、準備で忙しいので、私だけ、佐伯駅まで、迎えに行きました。大分空港から佐伯駅まで、高速バスがあるのですが、ちょうど佐伯まで行くいい時間帯のバスがなくて、大分駅でバスから電車に乗り換えて、帰って来ました。
 久々の我が家への「ミニ台風」って感じで構えていましたが、今年の初め(令和5年3月)と違って、(今、年少組で)凄く成長していて、驚きました。
 挨拶出来るし、タクシーの中で、「シートベルトしないといけないね!」何て、言っていて、運転手さんから、「(背が高いので、小学生と間違えられて)何年生?」何て言われて、次女が、「よく小学生と間違えられるんです、まだ、年少組です・・・」と説明していましたが・・・。
 孫、よく、話すし、受け応えもしっかりしていて、もう、ウンチも、オシッコも、手を取らなくなっていて、万歳って感じでした。
 12月23日(土)、朝、(約束通りに)ちょうど10時に、「渡町台ふれあいまつり」のリハーサルに使う私の和太鼓とその台の運送に、二人、来ました。直々に、校長先生が来て、驚きました。(←家内が、後で、私の説明で、校長先生と知って、驚いていましたが・・・)
 11:30からのリハーサルでしたが、少し早めに行くと、前の人がかなり早く終わっていて、「(時間が余っているので)もう、始めてもいいですよ!」と言われたので、始めて、何度も、篠笛の演奏をしたのですが、音が出ない!、温度が低くて、湿度が低く、そのせいかなあ・・・?!
 何とか終えました。後は、大きな失敗がない様にと、祈るだけですが・・・?!

*写真は、番匠茶屋で撮ったものです。ここでは、ちょっとした美術館の雰囲気がありますよ。

 (令和5年12月24日、記載)