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退職後の雑感(560)

  「退職後の雑感、インドネシア語

 インドネシアの人口は、インド、中国、アメリカの次で、4番目となっています。インドネシア語は、易しい言葉として、多くの人に認知されています。マレーシア語と、とてもよく似ています。インドネシアイスラム教徒の数は、世界一です。
 私自身、佐伯の時には、佐伯にいるインドネシアの研修生に、盆踊り太鼓や茶道を、教えたりして、楽しい交流があり、今も、その時に接した人と、フェイスブックで、やりとりしています。それに、1ヵ月間(2.005/3/1~3/31)、バリ島のサヌールに、独りで、滞在していました。とても、暑かったですね。「パナス スカリー!」

・挨拶は、時間に応じて、「スラマッ パギ」「スラマッ シアン」「スラマッ ソレ」「スラマッ マラム」と言います。
・「トゥリマ カスィー」(ありがとう) マレーシア語では、「トゥリマ カシ」
・「アパ カバル?」(元気?)
 「バイク バイク サジャ」(元気です)
・「クナルカン」(はじめまして)
 「スラマッ ダタン」(ようこそ)
・「ナマ サヤ 〇」(私の名前は、〇)
 「シアパ ナマ アンダ?」(貴方のお名前は?) 
・「サヤ ダリ 〇」(私は、〇から来ました)
 「アンダ ティンガル ディ マナ?」(どちらにお住まいですか?」 
 「アサル ダリ マナ?」(何処出身ですか?」
・「ホビ サヤ 〇」(私の趣味は、〇です)
・「スダ プルナ ク 〇?」(〇へ行ったことがありますか?)
・「スナン ブルツム ドゥンガン ソゥダラ」(貴方に会えて、嬉しいです)
・「サンペェ ジュンパ ラギ」「さようなら」
・「マハル」「ムラ」(高い)(安い)は、インドネシア語タガログ語も、同じ。

https://www.youtube.com/watch?v=uGKM_udygf8(←超簡単なインドネシア語


  (令和5年9月17日、記載)