日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

シンハラ語とタミル語

  「シンハラ語タミル語

 オンラインDMM英会話、なかなか、タミル語を話す先生と巡り会わなかったのですが、やっと、令和3年6月13日(日)に出会いました。
 で、11時と11時30分の2つを予約したのですが、2つ共、向こうの都合で、その時間になって、キャンセルになりました。諦めずに、17時と18時に、又、予約しました。首を長くして待っている感じでしたが・・・17時、やはり、キャンセルになりました。もう、18時も、駄目だろうと思っていたのですが、幸いなことに、出来ました。(←3回、向こうの都合でキャンセルになったので、3回、チケットが無料で付きましたが・・・)
 先生、身体の調子が本調子でなかったみたいで、声は、小さかったのですが、必要最小限度って感じでしたが、上手く、コミュニケーションが取れました。
 以下は、私の今回のコメントの内容です。

 (先生は、スリランカでなく)マレーシアに住んでいました。i-phoneでなく、パソコンを使用し、通信、お互いに極めて良好でした。初めに、シンハラ語での挨拶10程、しっかりと教わりました。「何ですか」は、モカッダよりも、モカクダの方がいいと教わりました。又、「大変」は、ボホマよりもボホーマの方がいいと教わりました。タミル語は、子音字の文字を全て、発音して、チェックしてもらいました。Nの3つ、Rの2つ、Lの3つ、違いが分かる様に発音すると、それでいいと言われて、嬉しかったです。先生の名前をシンハラ語タミル語で書いたのを見せると、驚いていました。最後に、私の手品と篠笛演奏を生で見てもらい、先生に大変喜んでもらって、良かったです。先生、少し、身体の不調がある様でしたが、頑張って最後までしっかりと相手してくれて、ホント有り難かったです。ありがとうございました。

 私の様に、英語を使って、他の言語を現地の人から直に教えてもらえること、とても重宝だと思っています。
 
(令和3年6月14日、記載)

f:id:masatahara:20210614090559j:plain