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退職後の雑感(96)

  「退職後の雑感、難しいベトナム語の発音」

 令和4年3月24日(木)17時過ぎ、家内とテクテク歩いて、「さいき城山桜ホール」に行きました。行く時、「日本100選の道」を通って、行きました。サクラが2~3分咲きでしょうか・・・後1週間後には、満開かな・・・?!
 その頃、同級生の集まり、兄弟の集まり、一番の見頃かな・・・?!
 この日は、ロアンさんは、いないことになっていましたが、いると連絡があったので、行きました。
 「地域おこし協力隊報告会」のロアンさんのいる所に行くと、ロアンさんがいて、17時過ぎで、遅かったせいでしょうか、30分ほどそこにいて、ベトナム語を教わったのですが、幸いに、誰も来ませんでした。
 住所を言う時、例えば、1丁目2-3を言う時、どう言えばいいのか、教わりました。兎に角、ベトナム語では、逆に言います。〇〇町を言う時は、町〇〇、佐伯市を言う時は、市佐伯、大分県を言う時は、県大分、そして、日本と言います。
 「大きいの意味の lớn」「~からの意味のtừ」の発音、先生が口を何度も開けて、丁寧に教えてくれましたが、この2つの母音、喉から音を出すとのことで、それが、私には、まだ、出来ない・・・私の発音、先生には分かるけど、多分、他のベトナム人には、理解出来ないかも、と昨日言われていて、今日も、しっかりと発音が出来なくて、少しへこみましたが・・・やはり、ベトナム語の発音は、超難しいですね。特に、この「O」と「U」に髭の付いた2つの発音は、日本人には、超超難しいですね。

*写真は、令和4年3月24日に撮ったものです。「さいき桜まつり」は、4月2日(土)と4月3日(日)です。2日には、「TAOの演奏」があり、見に行きます。

 (令和4年3月25日、記載)

 

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