日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

蛇崎での供養盆踊り大会・・・

 平成26年8月15日(金)、左肩が痛かったのですが、太鼓を打ちたいと言う慾望の方が強くて、昨年同様に、(自転車に乗って)エッチラエッチラと番匠川を横切る大きな橋を渡って、ちょっと遠くの「蛇崎」まで行きました。
 「蛇崎地区」での曲は、「佐伯音頭」「佐伯小唄」「ばんば踊り」「炭坑節」「地踊り」の5曲で、均等に流れていました。前半、(太鼓打ち名人の)Oさんが体を壊している関係で、私が大半を打ちました。後半、いつものメンバーが来て、代わる代わる打ちましたが、打っていない時に、お互いに、いろんな話をしました。
 延岡から来た(太鼓打ち名人の)Oさん、初め、盆踊り会場のアチコチで、「ばんば踊り」のテープを持って(無理言って)流してもらい、同時に、(賛同する)延岡の人から踊ってもらって佐伯の人に見てもらい、そうこうしている内に、自然と佐伯の人も、「ばんば踊り」が流れると、延岡の人の輪に加わって、踊ってくれるようになったとのこと・・・!(←かなり年限が掛かっていますが・・・!)
 毎年打っている同級生で獣医の○君、「いや、もう、東洋医学的な考えで今やってるよ、この歳になってやっと分かるよ・・・自然現象が無視出来ないし、大きく影響していることを・・・気圧が下がると、(動物の)持病の病気が(免疫力が低下して)悪化する・・・満月の時は、動物がよく事故を起こす・・・」などと言う。(→いつか、二人でゆっくりと話そうと言うことになりましたが・・・)
 そうですね、私も、この歳になって、いい治し方がやっと分かった感じになっているのですが・・・抗生剤投与後の影響、抗ヒスタミン剤の怖さ、親のイライラの子への影響、親御さんが掛かりつけの医師を信じることの大切さ、医師の態度の大切さなどが、やっと理解出来る感じになりましたが・・・?!
 年配の女性から、「孫が先生には、(たはら小児科医院では)何度も大変お世話になりました。お陰で、今年、社会人になりました・・・」と言われましたが、記憶が定かでなくて、思い出せませんでした・・・。(←鶴谷中学の時に教わった国語のM先生の奥さんかなあ・・・?!)
 16日は、長島地区、新女島地区、来島地区の盆踊り大会がありますが、3カ所共、よく参加しているのですが・・・今年は、止む無く、キャンセルです(17日の日曜に、佐伯から天草に帰るとなると、とてもきついので・・・→16日に佐伯を発ち、熊本に1泊して、17日の夕方に、天草に着く予定ですが・・・)
 佐伯は、天草からだと、遠いですね。我が家は、やはり、いいですね。

http://blog.m3.com/syumi-syounikai/20130815/2(←昨年の内容)