日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

続・今年の年賀状アラカルト



 初めの作品は、いつもの美術の先生の作品(宮医大の時に、その先生の子どもの主治医だった)、次のは、いつもの(茶道の関係で懇意にしている)お花の(草月流の)先生の作品(子どもさんは、アーティストになっていて、以前、NHKプロフェッショナル仕事の流儀に出演していたが)、最後のは、私のつまらない年賀状(作品とは言えない、空欄に、皆、違った感じで二言ぐらい入れているが)。
 今日、追加の年賀状を出したけど、遅かったかなあ。

 長いこと懇意にしている県議から、「日本文化の伝道師として、国内外でのご活躍を祈念いたします」との添え書きを頂いた。

 又、昭和57年に佐伯市の西田病院の「新生児・未熟児センター」で在胎期間わずか26週4日で生まれた〇〇君の(東大卒の)父親からは、「息子△△は、現在東京の政府系機関に勤務しています。先生のおかげです。」との添え書きを頂いた。(△△君は、新生児期の時の後遺症なく、現在、日本の国の行政の為に一生懸命に頑張っている!)