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英会話

  「オンラインDMM英会話、250回」

 令和3年5月21日(金)、25分間の「オンラインDMM英会話」が、250回に達しました。10月7日に1回目をして、それから一度も欠かすことなく、何とか、続けてこれています。それで、上手く喋べれる様になったかと言われれば、あまり進歩してないのですが・・・まあ、あまり気を張らず、(残された年月で、それなりにいいかなって感じで)気楽にしていますので・・・。
 海外の人との英会話で、いろんな情報を得ることも出来ます。5月19日は、アフリカのモザンビークの人と話しました。モザンビークと言えば、織田信長の家来である「弥助」の出身の国ですね。「弥助(black samurai)」は、本能寺の変で生き延び、明智光秀の意見で、連れて来た宣教師の元に、引き取ってもらい、それから、日本で、妻子に恵まれて、加藤清正と縁のある所で、一生を平穏に過ごしたみたいですが?!
 それはさておき、今のモザンビーク、コロナ禍、さほど深刻ではないと言われていました(アフリカでは、多くの国で、欧米と比べて、感染者数、多くないですね。)
 この時に話した男性は、英語以外に、ポルトガル語、フランス語が、普通に話せるとのことで、学校では、ポルトガル語とフランス語を教わったと言われました。
 アフリカの人、英語やフランス語を普通に話せる人、多いですね。
 そこでは、英語やフランス語は、生きる為(いい仕事をする為)の手段ですね。生活がかかっているので、必死ですね。
 日本語は、特殊な言語と言われる傾向にある様ですが、東南アジアの言語を調べてみると、そうでもない様ですね。
 
https://www.youtube.com/watch?v=VdVitWs52wc&t=178s (←日本語について、とても分かり易い内容だと思います。)
https://www.youtube.com/watch?v=P9GdlbxgRds(←私が作成した多国語の内容です)
*写真は、52歳で挑戦したドイツ語検定試験4級の合格証書です。

 (令和3年5月22日、記載)

 

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