日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

佐伯散策

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 令和2年11月9日(月)の正午過ぎ、「BAL」で家内と美味しく昼食(野菜の多いランチで、二人で1.980円)を摂った後に、(家内がまだ中を見てなかったので)「さいき城山桜ホール」に行きました。
 見ると、茶室も、立派なのが炉を切って二部屋ありました。
 ここが今からいろんな催しが沢山されるんですね。フルに利用されて、正に、佐伯市の文化の発祥地になって欲しいです。いろんな人がここを利用してもらいたいなあ・・・佐伯市で働いている海外の人との交流場所にもなれればいいなあ(←これを強調する人、少ない感じですが?!)。
 次に、「日本の道100選」を通って進みました。「汲心亭(きゅうしんてい)」の前を通って(月曜日は、汲心亭は、休み)、そのちょっと先にある「観光交流館」に行きました。ここの庭は、しばしば通っていますが、中の部屋に入るのは、今回が初めてで、二階もしっかり見ました。ちょっとした会合が気軽に出来ますね。いい所ですね。くつろげますね。
 「観光交流館」の人の話だと、やはり、コロナ禍の影響は大きく、例年の半分ぐらいで、今、次第に回復気味って感じで、言われました。所属は、市の「観光課」で、「汲心亭」は、教育委員会の所属とのことでした。
 
*写真は、「さいき城山桜ホール」の中から撮ったもの、「さいき城山桜ホール」の外から撮ったもの、最後の写真は、「観光交流館」の入口。
(11月11日、記載)