日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

ナミビア

f:id:masatahara:20201110113811j:plain


 令和2年11月9日(月)の19:00から25分間、アフリカの「ナミビア」の女性と話しました。ナミビアの首都の西の小さな街にいるとのことで、この時、時刻は正午で、気温は、17度とのことでした。
 「ナミビア」では、言語は、教科書には、公用語は、英語とアフリカーンス語と英語と書かれていましたが、実際は、それ以外に、ドイツ語など、9カ国語が話されているとのことでした。
 日本にとても興味を抱いていて、日本の文化を見せると、とても喜んでくれました。
 25分の内、初めの10分間は、自己紹介をお互いにしたり、どこに住んでいるのかと地図で確認したり、そこで話される言葉は何かなどとの会話が続き、その後は、個人的なことも聞きあったりが多いのですが・・・
 →10分間を過ぎると、日本の文化の話になって・・・(私のペースで)「(生の)篠笛演奏」をその場でし、(私の)「盆踊り太鼓」「茶道」の録画をユーチューブで見せ、その説明をし、質問に答え、又、和太鼓と茶道の写真を沢山見せて(海外での演奏の写真も)、更に、(海外での私の)仕舞、書道、日本画の写真も見せ、いろんな質問に何とか答えて、最後、時間いっぱい(実際は、26分を少し過ぎることが多いのですが)老人施設での篠笛演奏を見せて、終わるパターンとなっています。
 アフリカーンス語、ドイツ語、最後に、ちょっと使って、この日の楽しいオンラインDMM英会話は、終わりました。
 今日は、15:30から、アフリカの「モーリシャス」の人との会話になっています。
*写真は、上の内容とは、全く関係ありません。ニューヨークに住んでいる長女から送られてきた孫の写真です。
(11月10日、記載)