日本の心・さいき

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中国語初級講座・・・

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 令和2年7月5日(日)、昼過ぎに、同級生の世話役のM君が来て、ラインが通じないので、とのことで、自宅に来てくれました。
 4月から、佐伯市主催の「中国語講座初級」の開始が、コロナの影響で、遅れて、9月頃からになりそうで、その前に、オンラインでとのことで、ラインを勧められ・・・初めてのことなので、よく分からず・・・ラインがつながらないまま、M君が私の自宅に来て、操作してくれて、やっと、出来ました。ありがとうございます。
 フェイスブックに慣れ親しんでいるので、いきなり、ラインをと言われても、初め、出来そうになくて・・・しかし、慣れれば、出来そうですが・・・。
 今の所、参加者は、6人で、今週中に、一応、公民館に集まって、顔見知りになろうって感じになるみたいですが・・・。
 中国語、大学の教養部の時に、日中友好協会主催の中国語の入門編(15回)に参加して以来、中国語の先生から教わることなく、NHK教育テレビでの独学できていて、直に、中国の人から教わるのは、今回が、初めて。中国生まれの先生と中国語で話して、自信を付けたいのですが・・・。
 ドバイに行った時、いきなり、中国語で、あるマスコミからマイクを向けられて・・・その時、私、直ぐに、中国語で、「私日本人です」と言うと、「すみません」と言われて、それで、それ以上、聞かれることはなく終わったのですが・・・まあ、中国語(北京語)、知っておくと、いいですね。中国語(北京語)、台北でも使われていますし、中国に行かなくても、中国人と会った時に、重宝かなと思います。

台北で、家内と行った時、ホテルを探すのに、ずっと歩いて行って、地図を持っているのに、ホテルの周りを何度も行ったり来たりしました。何せ、ホテルを、「飯店」と書かれているので、まさか、ホテルだ何て、思ってもみなかったです(この時、台湾語を少し勉強していましたが、台北では、台湾語でなく、北京語が話されていることを、その時、初めて知りました)。「酒店」だと、もっと、高級なホテルとのことですが・・・(今では、飯店は、レストランを指すとのことですが・・・)。
 タクシーに乗って、〇〇ホテルまでと言う時、ホテル名を紙に書いて差し出して、「タオ ファンティエンfàndiàn」と言えば、何とか、そこに行けると思いますが・・・。