「退職後のつぶやき、報道の自由度」
日本は、今、報道の在り方を、真剣に考えるべき時期に来ていると思います。
今回のコロナ禍で、それが、はっきりと出た感じがしています。
日本は、自由の国で、報道も、隠さずに、自由になされていると思っている人、多いと思いますが、実際には、どうでしょうか・・・→
G7諸国では、ドイツ13位、カナダ14位、英国33位、フランス34位、イタリア41位、米国44位、日本67位の順。アジア諸国では、韓国42位、台湾43位、香港80位、インドネシア113位、マレーシア119位、タイ137位、フィリピン138位、ミャンマー140位、カンボジア144位、シンガポール160位、ベトナム175位、中国177位、北朝鮮179位、となっています。
「エッエッエッー!」って感じですね。
ユーチューブのコロナワクチンに関しての内容が、削除されるケースが、実際に、見られています。コロナウルスの遺伝子ワクチンに関しての安全性が保証されていないのに、それに関するいろんな意見が紹介されると、直ぐに消される感じですが・・・?!
日本国民の多くは、容赦なく、受信料を取られているNHKの報道を信じ、朝日新聞などの大手の新聞内容を、信じていますが、ここで、目を見開いて、しっかりと吟味してみる必要があるかと思います。
総選挙に、そんな事が論点になってくれないかなあ・・・。
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*写真は、報道の自由度8位のニュージーランドで(2004年11月13日、オークランド美術館での演奏)。
(令和3年10月13日、記載)