平成30年12月8日(土)、19:00から、勤務する井上病院の恒例の「忘年会」が、「エンシティホテル延岡(メリージュ)」でありました。出し物が、部署別に、1〜9まであって、私は、一番初めに、和太鼓で、演奏しました。
限られた時間は、6分間しかなかったので、持ち曲の「飛翔」のⅢ部のみ、演奏しました。少し物足りない感じでしたが、力一杯打ったので、演奏後、結構、疲れていました。
昨年は、篠笛で「月の沙漠」を吹き、和太鼓で、「きよしのズンドコ節」を打って、好評でした。
今年は、笛なしで、太鼓のみでの演奏でしたが、どうだったのかなあ・・・?
今日(9日、日曜日)は、15:00から、60分間の「独りボランティア演奏」を、門川町の「地球館」の1階にある「(特別養護老人ホーム)大地」でします。
11日(火曜日)の医師会の忘年会では、10分間、篠笛・和太鼓演奏(初披露)予定です。
太鼓の練習は、住んでいるアパートでは、本格的に出来ないので、本番では、いつも、申し訳なく思いながら打っています。
私の場合、演奏している時、別次元の世界に入っている感じです。世界を征服した感じになると言えば、言い過ぎですが、エンドルフェンが出て、アルファ波が出ているのではないのかなあ、なんて思っていますが・・・?!