日本の心・さいき

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ど素人の楽しい多国語講座(その5)

 (その4)では、画面の文字が小さかったので、それを深く反省して、取り敢えず、(その5)を作成してみました。ウルドゥー語の説明が画面で切れていました。すみません。
 それと、大きな間違いが2つあり、アラビア文字の2番目の文字で、下に点を付けるのを落としていました。それに、7番目の文字で、点の位置が違って、点を上に書かないといけないのに、5番目の字と同じに書いてしまいました。誠に、すみませんでした。
 アラビア語の子音は、28文字あり、(イランの言葉の)ペルシャ語では、それに4つ加わって、32文字になり、(パキスタンの言葉の)ウルドゥー語では、更に3つ加わって、35文字になっています。
 アラビア語の動詞の変化、基本は、「三人称単数の完了形」ですね。ホント、特殊って感じですね。未完了形では、二人称の男性単数の言い方と、三人称の女性単数の言い方が同じになっています。
 超難関の「アラビア語」ですが、取り敢えず、文字からでも・・・(その文字も、本当は、4つに変化するのですが・・・)。
 バックの音楽では、次女がバイオリンを弾いています。(←彼女だけの曲なので、しっかりと許可をもらっています。)


https://www.youtube.com/watch?v=pkWhwiTWMOA