日本の心・さいき

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ど素人の楽しい多国語講座(その4)

 勢いで、「その3」に続いて、「その4」も、11月8日(日)の午後に作成してしまいました。
 ホント、ど素人で、後で見ると、私の肝心な説明の日本語自体がおかしくて、主語に述語がなくて、他の内容になったりと、特に、前回の「その3」では、さんざんでしたが、お許し下さい。
 今回も、反省点は多々あります。ミャンマー文字の最後の文字は、声門閉鎖音のアですが、間違って、ハテナの記号で書いてしまいました。ハテナの文字の点を取って書くべきでした。ギリシャ語の文字の所で、「ε」をエータと言ってしましたが、エプシロンの間違いです。ヘブライ語の文字の所で、「ב」は、「Ve:t」なのに、舌の先と言ってしまいましたが、下唇を噛むの間違いです。又、「ק」の発音は、クシュでなく、クフ(Kuf)です。アラビア語のカーフにあたるものだと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=xs7pwUtU6mU


 文字から学ぶ、ど素人の楽しい多国語講座(その1〜その12)

1、総論
 無声音と有声音、有気音と無気音、声調、声門閉鎖音、そり舌音
2、総論
 発音
 オの口をしてエと言う、ウの口をしてイと言う、イの口をしてウと言う。
3、総論
 「K」行→「C」か「S」行→そり舌の「T]行→「T」行→「P」行→「YRLV(W)」→「SH」「S」「H」「'a」
 「タミル語」で説明
4、「ギリシャ語」24個
 「ヘブライ語」22個、「ミャンマー語」26個の覚え方(私流)
5、「アラビア語」28個
 「ペルシャ語」32個、「ウルドゥー語」35個の覚え方(私流)
6、「ベンガル語」子音字32個
 「ヒンディー語」33個、「シンハラ語」34個、「パンジャービー語」35個(母音を含む)
7、「タイ語」27個、中子音字・高子音字・低子音字に分ける、声調符号で発音変化、
8、「カンボジア語」33個、「Aグループ」と「Oグループ」に分けて覚える、脚
9、「チベット語」30個
10、「ベトナム語」、「トルコ語」、「インドネシア語」 覚える上での発音の整理
11、「ロシア語」33個、硬母音字と軟母音字、硬音記号と軟音記号、無声子音字と有声子音字
12、「ドイツ語」、「フランス語」、「スペイン語」、「イタリア語」、「ハングル」、「中国語」
 以上、24カ国語