昨晩(6月19日)、ドイツのハレでのテニスのウィンブルドン選手権(29日開幕、英国)の前哨戦となる大会の準々決勝で、錦織圭選手が、世界51位のイエジ・ヤノビチ(24=ポーランド)と闘っていました。家内と一緒に、夜遅くまで 真剣に見ていました。6―4、5―7、6―3で下し、とても見応えのある内容でした。見るのも、力が入る感じで、疲れましたが・・・?!
コートが芝で、打ちにくい感じでしたが、それは相手も同じで、勝ち負けは別にして、両者に拍手
を上げたい感じで、素晴らしい内容でした。
それにしても、若き錦織圭、どんどん進化している姿が、素人の私にも理解できる感じでした。
何か、エネルギーをもらった感じになりましたが・・・?!
私が今、具体的に、挑戦している事・・・→ドイツ語、フランス語、アラビア語、スペイン語、中国語、ハングル、ロシア語、ポーランド語、ギリシャ語、トルコ語、スワヒリ語、インドネシア語、タイ語、それに、ベンガル語の14カ国語、これで、1〜100まで言えて書ける様にしようと努力しています(現在、ベンガル語以外は、時間を掛ければ、時々、細かいところは間違えていますが、何とか言える感じですが?!)。将来、海外に行った時、役にも立つかもしれないので・・・?!
かって、1〜20までを20カ国語でスラスラと言って、NHK教育テレビで全国放映されましたが、これで終わることなく、更に、バージョン・アップしようと、私なりに目標を立てています。
しかも、文字も間違いなく、ちゃんとしっかりと書ける様にしようと努力しています。認知症の予防にも、それなりにいいかも知れませんね。
今のところ、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語、ハングル、トルコ語、スワヒリ語(ラテン文字で、簡単!、アラビア語に似ていますが・・・)、インドネシア語(簡単!)、タイ語(文字を覚えれば、規則正しいので、簡単!)は、何とか、時間を掛ければ書けますが・・・アラビア語、ロシア語、ポーランド語、ギリシャ語、それに、ベンガル語(バングラデシュで使われているベンガル語のいい本がない・・・)は、まだまだですが(アラビア語とロシア語とポーランド語とギリシャ語は、数年後には、何とか、書けそうですが・・・?!)・・・。
(死ぬまでには、14カ国を20カ国語までにと、密かにもくろんでしますが・・・後、6カ国となれば、必要であれば、スウェーデン語、オランダ語、ポルトガル語、イタリア語、ペルシャ語、ヒンディー語になるのかなあ・・・?!イタリア語は、スペイン語と似ているので、今は、休んでいますが・・・)、
1〜100まで、正確に言う場合、一番難しい言語は・・・→規則性がアチコチにない感じの「ベンガル語」です!!
ちなみに、ベンガル語では、51〜60までは、エカンノ・バアンノ・ティッパンノ・チュアンノ・ポンチャンノ・チャッパンノ・シャタンノ・アタンノ・ウノシャイトゥ・シャイトゥ、ちなみに、49は、ウノポンチャシュで、50は、ポンチャシュですが・・・。
66歳の前期高齢者で、どこまで出るのかなあ・・・?!
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