３月２日（金）９時前に、京都駅から近鉄線で、宇治の長女の両親の自宅に行って、スカイプしました。これ、前々から綿密に予定していて・・・念願通りの実現となりましたが・・・。
私の長女の婿の両親は、一度、アメリカに行ったのですが、（やや）高齢の為に、かなり体力的に消耗して、もう、海外旅行はコリゴリって感じになってしまいました・・・。
で、今回、是非、孫の実際の動く姿を見てもらいたいと思って、自分のノート型パソコンを持って行き、１日だけのインターネット契約を使って、スカイプをしました（ニューヨークと宇治で・・・日本時間の１０時から１１時半まで・・・向こうは、午後の８時から９時半まで）。
映像が綺麗で、声もよく聞こえ、両親大層満足された様子で、こちらも嬉しくてたまりませんでした。
まあ、これぞ、「スカイプの威力」だと思いました。
老人施設に行くと、家族との連絡が長いことないケースをしばしば耳にします。そんな時、遠くの子ども達とスカイプを使って連絡することを積極的にしてはどうでしょうか（これだと、インターネットが出来れば、出来ますね・・・）。老人施設入居者同士で、スカイプするのもいいのではと思いますが・・・。（・・・→時に、入居している人の中に、それを指導する人まで出現したりして・・・？！）
今回の４泊（２７日〜２日まで）の京都旅行、天気に恵まれて月（２７日）〜木（１日）は、幸いでしたが・・・今朝（２日）は、小雨の中の移動でした。佐伯の自宅に辿り着いたのは、２１時半でした。
