9月20日(月)、敬老の日に、熊本県の(上)天草から、母のいる(大分県)佐伯にスカイプで交信した。(週1回は、長兄の補佐で、89歳の実母と交信している)。
母が、「便利なテレビ電話が出来たもんじゃ・・・」と言って、とても喜んでいる。写真は、その時に、撮影したもの(家内が一緒に写っているが)。
スカイプで、昨日も、鹿児島の次兄と交信した。次兄の近所にいる人が何人か来ていて、見知らぬ人とも会話を少なからず交わした。
こんな感じで、まだ会っていない人同士が、どんどん会話を交わして行けば、平和な世の中になるかな。
これって、インターネットさえ引いていれば、簡単に出来ることですが・・・!