日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

自動車運転免許証・・・

 5月7日(金)の19時過ぎに自宅に帰ると、佐伯市出身の演歌歌手「五十川ゆき」後援会から、今年の会員証(来年5月1日まで有効)が送られていた(デビューした時から、ずっと会員・・・自分の患者さんでもあった・・・)。
 又、彩木(さいき)の会(会員になっている)から、平成22年度の総会の開催とその日の懇親会のことが書かれたハガキが送られていた。5月6日にあり、間に合わず、前もって会長から自分の所に電話が直接あって、キャンセルの旨を連絡をしていたが。
 それに、恒例の「運転免許証更新通知書」が送られて来ていた。もう、家内とも相談して、更新をしないことにした。左眼が、流行性角膜炎の後遺症で傷が付いて、7年程経つのに、それが治っていなく、視力が落ちているからだ(右は、幸いに、回復し、1.0を保っているが・・・)。
 大学生の時に自動車免許を取得し、いつかは、車を買って運転しようとずっと思っていたが、全く車を持つことなく、終わることになる。
 まあ、無事故で過ごせたし、持とうと思えば持てたし、良かったかなあと思う。それに、神様が、眼を悪くしてでもしないと、働き続けて、過労死になるからとのことで、左だけ見えにくくしてくれに違いない。(ありがとうございます!)
 自宅を作る時、従兄の建築士が、「将来、夫婦それぞれのクラウンが入ってもいい様に、クラウンの寸法に合わせて、広く空間を取りましたから・・・」と言われたが・・・?!(家内は、携帯電話も持たず、又、車には、全く関心がない・・・)