「退職後の雑感、日記」
令和5年3月8日(水)~3月10日(金)、2泊3日の大分市への旅行をしました。
令和3年3月8日(水)、いつものパターンで、自宅から家内と一緒に、テクテク、佐伯駅まで歩いて、10:10発の「にちりん」に乗って、大分駅に行きました。
隠れた、〇秘情報ですが・・・→行く時のこの「にちりん」は、6両編成で、その3号車のみ、4人ずつの対面の席となっているのに、大分→佐伯では、指定席のお金が要るのに、佐伯→大分では、要らないのです。(←儲けた感じで、これを利用していますが・・・)
大分駅に着くと、いつもの様に、直ぐに、大分駅のアミュプラザの4階にある「うまやの粋」に行って、「豊後どり黑酢炒め」を摂りました。ここは、いつも、多いですね。
その後、ホテルのロビーでゆっくりして、15時にチェックインした後に、次女の親子が来るので、大分駅で待ちました。
どこで待てばいいのか、分からなくて、大分駅内の案内所で尋ねたのですが、それでも、分からなくて、「トキハ」のバス停の前の案内所で尋ねても、管轄が違うとのことで、教えてもらえず・・・やっと(大分空港から乗って、大分駅で)降りる場所が分かりましたが・・・→その場所は、降りるだけで、説明の看板の表示が全くなくて、道路に、ただ、「バス停車場」と書いているだけでした。
親子は、元気そうで、ホットしましたが、飛行機の中では、元気な3歳の孫が、スチュワーデスさんに、大変迷惑掛けたみたいで・・・その後の夕食も、何か、私は、落ち着かず・・・まあ、元気なので、何よりですが・・・。
3月9日(木)、家内と、ベトナム料理店に行って、昼食を摂りました。
帰る時、「ザー バオニュウ?」(いくら?)と言うと、驚かれていました。「ありがとう。」とベトナム語で言われたので、直ぐに、「コンコーズィー(どういたしまして)」と返事をすると、更に、驚かれました。「大変美味しかった」「さようなら」とベトナム語で言いました。お客さんも、アオザイの人もいて、ホント、正に、ベトナムにいる雰囲気でした。
夜は、18時過ぎから、家内と真剣に、WBCを見ていました。まあ、予想通りの大谷選手の投打二刀流の大活躍でした。何せ、二刀流ですから・・・凄いですね!
3月10日(金)、トキハの「アフタヌーンティー」で昼食を摂って、12:07の「にちりん」で大分駅を発ちました。少し暑かったのですが、佐伯駅から、テクテク歩いて・・・途中で、買物をして・・・帰りました。
*写真は、3月9日(木)に、「フォーエイティーンベトナム料理専門店」で、私が摂ったもの。別のモノを注文したのですが、売り切れでなくて・・・しかし、これも、(初めて食べたのですが)美味しかったです。
(令和5年3月10日、記載)