日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

現地の言葉

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 海外旅行で、文字が少しでも読んだり話せたりすると、楽しさも、倍増する感じですが・・・。
 アラブ首長国連邦に行った時、書かれたアラビア語、幸いに、英語と併記されていることが多いので、助かりました。
 初めて韓国に行った時、アルファベットや英語が全く無くて、驚きましたが、それなりにハングル、勉強していたので、何とか・・・。
 困ったのは、タイで、タイ文字が、実際には、崩し字で書かれていて、読めなくて・・・それに関する本が、探しても(帰って日本で探しても)なくて・・・現場で、一つずつ、覚えて行きました。
 ポーランドに行った時、ワルシャワ駅でクラクフまでの切符を買うのに、英語でなく、ポーランド語で言われました。あらかじめ、ポーランド語で書いていたのを見せて、難なく、切り抜けましたが・・・台湾のタクシー運転手さん、韓国のタクシー運転手さん、英語は、日本の運転手さんと同じレベルに感じましたが・・・?!
 マレーシアの運転手さん、どの人も、流暢な英語を話し、ここでは英語が出来ないと仕事がないと言われていました。で、私の様に、日本人で現地の言葉を言う人、まず、いないと言われましたが・・・。
 バングラデシュの首都のダッカ、そこで一般の人が話す言葉、(1年半余)教わったのと違うなあと思っていたら、ダッカ弁でした。 

1枚目は、アラビア語で、右から、タクシー・ドバイと書かれています。
2枚目は、アラビア語で、右から、上から、ハナ、日本の、中国の、アジアの、と書かれています。
3枚目は、アラビア語で、右から、スーク(市場)・アルバハール(アルは、定冠詞、バハールは、船員)、と書かれています。