日本の心・さいき

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老人日記(3)

 「老人日記、その3、関門海峡1回半往復」

 令和6年6月22日(土)、長女の家族3人と私たち夫婦2人は、小倉駅内のホテルに2泊して、昼過ぎに、長女の家族は、新幹線に乗って行き、私たちは、ソニック→にちりん(大分で乗り換え)に乗って、佐伯に帰りました。
 アメリカでは、夏休みが(地域によって、多少違いますが)、5月24日~8月12日まであり(←学校からの宿題は、全くなし!)、5月31日~6月26日まで、日本に滞在となります。お金が円安もあって、高騰しているので、次は、早くても、2~3年後かなあ?(←前回の来日は、まる5年前でしたが)
 今回、佐伯に滞在中に、一緒に、大分に2泊し、別府は、長女家族だけで1泊し、最後に、一緒に、小倉に2泊し、あちこち、悔いのない様に、フルに見て回った感じですが・・・。
 一番良かったのは?、と尋ねると・・・→「高崎山」で、二番目が、下関の水族館「海響館」、三番目は・・・と言いかけた所で、いや、一番良かったのは、「関門海峡人道トンネル」の歩道を1回半往復したこととのことでした。(←下関側からトンネルに入る時、記念のスタンプを押すのを忘れて、再び、門司港側から、二人が真剣に楽しそうに走って往復!←大人3人の意見を聞かずに)
 「地獄温泉」「うみたまご」「小倉城」も良かったみたいですが、佐伯の、「茶室(汲心亭で正座して一服)」も「コスモタウン」も、それに、「城山」「番匠川」も良かったみたいで・・・(←長女は、今回、数回、城山の長女まで、登っていましたが・・・!!)
 それに、隙間のない感じで、友達と一緒に遊んで、食べて、話して・・・。
 
*写真は、長女の次女(7歳)が、佐伯で、描いたもの。

 (令和6年6月24日、記載)