「イベルメクチン」
令和3年3月11日に記載したのですが、再び、少し修正して、記載します。
「イベルメクチン」、ノーベル賞受賞者の大村智先生が発見した薬が、今、新型コロナウイルスに効くとのことで、注目されています。
インドで爆発的にコロナ患者数、死亡者数が多くなっていたのに、嘘みたいに、この使用で、少なくなっているのです。
まず、これ、安いです。既に、アフリカの多くの国で、それも、37億人以上に、1987年以降、寄生虫の薬として、使われてきています。注射でなく、1回、飲むだけです。
で、これが、新型コロナウイルスにも効くとのことで、既に、使われて、それなりの効果が出ているのです。
1、重症化率が約7分の1
2、死亡率が約4分の1
3、予防効果の報告もあります。
現に、アフリカでの新型コロナウイルス感染症の発生率、少ないです!
しかし、これ、高価な「レムデシベル」に押されて、認められていません。が、実際は、医師の責任の下で、アフリカ以外でも、使用されています。
治験のデータが執りにくいんですね。何せ、作っている製薬会社が、レムデシベルの会社と比較すると、小さいですから。
それに、薬価が、24万円と671円ですから!
副反応の強いワクチンと違って、「イベルメクチン」、副反応、少ないし、安いし、飲み薬ですから、手も取りません。
日本人が発見した「イベルメクチン」、是非、日本政府の力で、出来るだけ早く、許可を願うのは、私だけでないと思いますが・・・。
中国やアメリカと違って、日本が、世界を救うってことになるかも知れませんね。
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(令和3年5月31日、少し修正して、記載)