今から8年前の平成22年10月20日に記載したもので、多国語での内容です(再掲)。
今、再び、多国語をする気になっています。と言うのは、英会話で、現地の人から、直に勉強できるからです。それも、気楽に。
ちょっとした挨拶言葉で、お互いの緊張が緩和されますね。そんなに難しく考えることはないと思います。
~へ行きたい時、まず、運転手さんに「こんにちは」と挨拶して、場所名を言って、その後に、英語では、「Please.プリーズ」、ドイツ語では「Bitte.ビッテ」、フランス語では「S'il vous plait.スィルヴゥ・プレ」、イタリア語では「Per favore.ペル・ファヴォーレ」、スペイン語では「Por favor.ポル・ファボール」、ポルトガル語では「Por favor.ポル・ファヴォール」、ロシア語では「пожалуйста.パジャーリィスタ」と言えばいいのです。更には、出来れば、最後に、「さよなら」か「ありがとう」と付け加えればいいのです。
海外で旅行する時、ちょっとした挨拶言葉だけでも、自分の身を守る上でも、覚えて使った方がいいと思います。
以下は、「ありがとう」を多国語で言った場合の言い方(・・・語)
•スパスィ一バ(ロシア)、ダンケ(ドイツ)、ダンキュ一(オランダ)、メル(r)スィ一(フランス)、
•グラ(r)ッツィエ(イタリア)、グラ(r)ッツィ一(マルタ)、グラ(r)シアス(スペイン)、オブリ(r)ガ一ドゥ(オブリ(r)ガーダ)(ポルトガル)、
•タ一ク(デンマ一ク)、タック( アイスランド、ノルウェ一、 スウェ一デン)、キイトス(フィンランド)、
•タナン(エストニア)、パル(l)ディエス(ラトビア)、アチュウ(リトアニア)、
•ジェンクイエン(ポ一ランド)、ジェクィ(チェコ)、ジャクイエム(スロヴァキア)、
•ジャ一クイ(ベラルーシ)、ジャ一クユ(ウクライナ)、ブラ(l)ゴダリ(r)ア(ブルガリア)、ブラ(l)ゴダラ(r)ム(マケドニア)、
•フヴアラ(l)(スロベニア、クロアチア、セルビア)、ファレ(l)ミンデ一リ(r)ト(アルバニア)、
•ケッセナム(ハンガリ)、ムル(l)ツメスク(ルーマニア)、エフハリ(r)スト(ギリシャ)、
•グマドロ(l)プト(グルジア)、シュノル(r)ハガ一レ(l)ム(アルメニア)、アサンテ(スワヒリ)、
•テシェッキル(r)エデリ(r)ム(トルコ)、モタシャッケラ(r)ム(ペルシャ)、サ一オル(l)ン(アゼルバイジャン)、
•トダ(ヘブライ)、シュクラ(r)ン(アラビア)、メ一ル(r)バ一ニ一(パンジャ一ビ一)、
•シュクリ(r)ヤ一(ウルドゥ一、ディベヒ)、ナンリ(r)(タミル)、ストゥティイ(シンハラ)、
•ダンニャワ一ド(ヒンディ一、ネパール)、ドンノバ一ド(バングラデシュ)、
•トゥチェ(チベット)、シェシェ(北京)、カ一ムサハムニダ(ハングル)、バヤル(r)ラ(l)ラ(l)一(モンゴル)、
•オ一クン(カンボジア)、コ一プクン・クラ(r)ブ(カ)(タイ)、コ一プチャイ(ラ一オ)、
•カムオン・オン(バ一、アイン、チ一、エム)(ベトナム)、チェ一ズ一ティンバ一デ一(ミャンマ一)
•トゥリ(r)マカスィ(インドネシア、マレーシア)、サラ(l)マッポ(タガログ)
たった一言でも、現地の言葉で話して、通じると、嬉しいですね。初め、ありがとう、次に、こんにちは、そして、さようなら。それから、~へ行きたい、(電卓を持って)いくら?、(値段が)高い、などと、次第に増やして行くと、旅も、楽しさ間違いなく倍増ですね!