日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

リバイバル・・・

 かっての治療が間違ってなくて良かった・・・何てこともある・・・?!!
 赤ちゃんの出べそ(臍ヘルニア)の治療は、自然に治ることが多いので、経過を見て、絆創膏はかぶれるのでしないようにって感じだったが・・・→今は、結構大きな出べそでも、それで上手くいくことが多いので、積極的にその治療が勧められている。現に、我が病院でも、1カ月も経つと、かなり改善している(手術の必要ないなあ・・・)。
 添え寝も、良くないって感じで言われていた。が、今は、言わない。
 1歳超えての母乳も、良くないって感じで言われることが多かったが、今は、言わない。
 疾病の内容も、少し変化していますね・・・。乳児期からの喘息発作、・・・昔もたまにありましたが、今は、半年未満の子どもにも結構ありますね。アレルギーの患者さん、とても多いですね。姿勢の悪い子、昔よりも多い感じですね。虫歯も近視も、多いです・・・!
*写真は、オーストラリアで一番コアラの多い動物園で見たコアラ(上の内容とは、全く関係ありません。)。

http://www.youtube.com/watch?v=30aPJZax1I0