日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

所変われば・・・



 日本は、地震多発国だ。オーストラリアの人から言われました、「よく、火山の上で、安心して住んでおられますね?」って感じで。
 かって、佐伯の市役所に来ていた外国人、佐伯で地震があった時(震度3前後)、家から飛び出してパニック状態になっていたみたいで・・・→それが佐伯で密かにささやかれていたけど・・・?!
 東南アジアから来た人、暑さには強いみたいだなあ。バングラデシュの人の住む家に行った時、クーラーがなかった。で、「夏は、大変でしょ?」と尋ねると、「イヤ、何ともないです。あまり暑ければ、濡れタオルかければいいですから・・・」と言われた。しかし、寒いのは、我慢出来ないみたいですが・・・?!
 タイのチェンマイに、平成16年の9月(5日〜10月22日まで)行った。暑かった(4月が蒸し暑くて、一番きついそうだが・・・?)。その時、ある中学校に行った時、その学校の講堂で、生徒全体の集会があった。それに参加したのだが、日本人にとっては、暑いの何のって言う感じだった(扇風機が回ってはいたが・・・)。しかし、タイの多くの生徒、その暑さ、いつもの感じで、慣れているって顔をしていたけど。(タイのチェンマイでは、11月〜2月の時がいいのかな?)
 オーストラリアの人、寒がり屋さんが多いみたいだ。日差しが強いので、皮膚ガンも多いみたいだ。イスタンブールでも、5月と言うのに、結構暑かった。家内は、オーストラリアでもイスタンブールでも、平気で日差しの強い時には、日傘をさして歩いていたけど(私は、それ、恥ずかしかったけど・・・?!)、こんな感じの人、少なかったなかったなあ。何故かなあ・・・?!
 イスタンブールでは、暑い日差しの中でも、帽子を被っている人も、少なかったなあ。