「退職後の雑感、アゼルバイジャン」
令和5年1月28日(土)、たまたま、「アゼルバイジャン」に関するユーチューブを目にしました。
で、私が若ければ、アゼルバイジャン語(トルコ語にとても似ている)を勉強して、演奏に行くのになあ・・・何て、思いました。(←今は、もう、海外に行く予定は、私の健康上、ないですが・・・今までに、カナダ、アメリカ、ニュージーランド、オーストラリア2回、韓国3回、タイ、バングラデシュで演奏していますが・・・)
海外に旅行するには、「時間力」以外に、何と言っても、「体力」そして、「金力」が必要ですが、その「体力」が、歳を取ると、今の私には、最大の問題ですね。
トルコ語を、APUの学生さんからマンツーマンで、教わりました。そして、イスタンブールに家内と一緒に行き(2010/5/12~5/27、15泊)、彼女と会い、家にも、招待されました。
その時、彼女の婚約者が、「アゼルバイジャン」人でした。とても明るい人で、プロのスポーツマンでした。その時、トルコ料理を、ごちそうになり、とてもよく、してもらいました。
アゼルバイジャン語は、トルコ語にとてもよく似ていて・・・トルコ語は、日本人にとっては、易しい言語で・・・その時、アゼルバイジャン語の勉強は、全くしてなかったので、一言も、話せませんでした。
知識は、生きる上で、パワー・・・海外では、(そこで使われている)最低限の言語の知識は、自分の身を守る意味でも、必須だと、私は、思ってきています。
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*写真は、イスタンブールに行った時に撮った「ブルーモスク」
(令和5年1月29日、記載)