「角打ち」
令和3年7月11日(日)、恒例の「角打ち」を、I君の「〇〇庵」でしました。気の合う同級生が集まり、風通しのいい状態で、話が尽きない感じで、最後まで話し込みました。
「角打ち」、コロナ禍で、やむなく自粛傾向ですが、私は、アルコールなしでの参加でした。
10:30に始まって、I君の作った手料理を美味しく頂きながら、14:30過ぎまで、いろんな話題が次から次へと出て、盛り上がりました。
話の内容が、コロナウイルスやコロナワクチンの話だけでなく、免疫力を付けるには、自律神経がとても大切なこと、お酒の種類、中学時代の修学旅行など、多岐に渡って。
もう、この歳になると、皆、仕事の第一線から退いているので、仕事をしている人も、セーブしての仕事となっていて、やはり、ついつい、年金や健康の話となってしまいますが・・・。
篠笛を持って行って、「越天楽」と「荒城の月」と「高校三年生」の曲を吹きました。真剣に聴いて頂いて、ホント、良かったです。
ありがとうございました。とても楽しかったです。来年も、宜しくお願い致します。
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