令和2年10月16日(金)16:00~16:25の25分間、オンラインDMM英会話をしました。正に、バングラデシュのダッカにいる感じでした。
相手の男性は、ダッカに住んでいて、終始笑顔で、とても聞き易い英語で、良かったです。後半は、私がホワイトボードにベンガル語で書いたのをチェックしてもらいました。バングラデシュのお金の単位タカと首都のダッカのそり舌の発音、上手と言われて、ホットしました。文章で、1カ所、間違いではないけど、これの方がいいのではと助言してもらいました。(গিয়েছিলাম)
日本がとても好きみたいで、私の笛と太鼓の演奏のお返しに、日本語で歌ってくれました。日本に来たことは一度もないとのことでした。
結婚の話になって(←彼は、まだ、独身)、親が決めた人とと結婚するケースが多いけど、今は、恋愛結婚も次第に増えている、しかし、まだ、そんなケースは、少ないと言われました。
もう、16年前、2005年1月22日~2月8日、、バングラデシュの首都ダッカに行って、ベンガル語を教わったAPUの学生さんの家で、ホームステイをし、その間、アチコチで、篠笛・和太鼓演奏をしました。それ以後、真剣にベンガル語を勉強していなかったので、かなり、いや殆ど忘れていることに気が付きました。やはり、語学は、絶えず続けないと、使わないと、忘れますね。(2003年1月から、53回、ベンガル語のレッスンを、APUの学生さんから、大分市の喫茶店で、受けました。)
(10月16日記載)
*写真は、今回のレッスンで使用したものです。バングラデシュの人口は、現在、日本よりも多くなっています。