6月17日(土)、ニューヨーク3日目、朝から、家内とRey周辺を散策しました。道を横切る時、信号機が2つあって、どちらの道へのものか、試行錯誤でしましたが・・・歩道がちゃん整備されてない感じの所が多々ありましたが・・・車社会だと思いました・・・ゴミも、少し散らかっていました・・・建物の恰好も高さもまちまちで・・・パリの雰囲気とは違っていました・・・(←当たり前ですが・・・)。
お腹が空いたので、レストランに入ってブラジル料理を食べました。好きなものを取っていって、重さを量って・・・2人で15ドルもならず・・・次に、お菓子3つとカフェオレを2杯大盛りで5ドルにもなりませんでした。(←安いですね!)、
今、周りの子どもたちは、既に夏休みに入っていて、夏休みは、8月31日まで、何と2カ月半もあり、宿題はないとのことですが・・・。
ニューヨーク州やニュージャージー州やコネティカット州には、有名大学があり、(アトランタと比較にならない程)進学熱はとても盛んで、学校の宿題が多く(レポートが多い)、子どもたちは、内申書に響くので(←大学入試はないので)、夜遅くまで勉強しているとか・・・。
夕方、娘夫婦の(カイロプラクターの)職場に行ってみました。大きな建物の1階にあり、アトランタの時の職場と、大きな違いはありませんでした。
「症状は氷山の一角」って感じの絵がありましたが・・・。
昨日も今日も、娘夫婦の家では、孫の「手相」をじっくりと見ました(診察は、昨日だけしましたが・・・)→手相って、昔から(←中学生の時から独学で)興味を持って、(沢山の人を)見て来ていますが・・・孫の手指、細くて綺麗です→ピアノを弾くのが上手になれそうです・・・頭脳線がはっきりしていました→頭脳明晰かなと思いましたが・・・生命線も長くて太くてはっきりしていました→生きる力が強そうです・・・左の手の感情線と頭脳線の始まりが重なっていました・・・右手の感情線と頭脳線の始まりが離れていましたす→(左が先天性で右が後天性と考えると)将来、(長女の様に)自立心の強い子になると思いました。
明日の夜は、もう、ニューヨークを発ちます。