日本の心・さいき

日本の心で、世界平和の実現を!

健康チェック・・・

 4月28日(水)のNHKでの「ためしてガッテン」の中で、低アルブミン血症になっているのに、魚など摂っているから大丈夫と思って、骨折などを起こしてしている独り暮らしのお年寄りの例が紹介されていたけど・・・。
 自分の生活、正常かな?何て、客観的に時々見直すこと、必要ではないでしょうか?
 健康を維持するには、「食事」・「睡眠」・「適度の運動」・「姿勢」・「気の持ち方」が大切だ!当たり前だけど、年齢に合ったことをしないといけない。
 その中でも、「食事」はきわめて大切だなあ。今日の自分の朝食をチェックしてみた。(まあ、いいのかなあ・・・?!)
 自分の生活は、朝型。で、朝食は、家内がいない時は自分で作る(と言っても、簡単な仕方で)。
 今日は、バナナ1本、ヨーグルト(小さな入れ物)、ニンジン1本(生で丸かじり)、きのこのポターシュ(インスタントのもので、お湯を入れるだけ。これに、オリーブオイルをスプーン1杯入れ、かつ、鰹節の小さなパック1袋を入れた)、(小さめの)トマト2個(丸かじり)、そして、最後に、紅茶(いつも、これに、豆乳とシナモンと生姜の粉末とハチミツを入れている)。朝、テレビを見ながら、ゆっくりした感じで摂っている。
 スライスに切ったフランスパンにバナナを乗せて、それに、シナモンやハチミツを付けて食べることも多い。今日は、玄米食を摂らなかったが、玄米食にキムチを入れて食べることも多い。玄米食の代わりに、オートミールを摂ることもある。又、リンゴや納豆や卵も、しばしば摂っている。イモも、よく食べている。ゴマもしばしば振りかける。野菜は、大好きなので、(今日は、このスタイルで摂らなかったが)玉ネギや長ネギやキャベツやレタスやカボチャやキノコ類やニンジンやトマトを一緒にして、オーブンで焼いて、オリーブオイルや酢やマヨネーズ(マーガリンには、トランス型の脂肪酸が入っているので使わない!)を付けてよく食べている。
 昼は、殆ど、病院食を摂っているし、夕食は、家内が作った食事を摂るか、家内が不在の時は、病院食を摂っている。1日三食摂らないことは、年に1〜2回ぐらいあるかないかぐらい?
 仕事がなければ、もっと食事作りに凝ろうと思っているのだが。
 体重が今65Kg台になっている。トルコから帰ったら、(美味しいトルコ料理で)太っているだろうなあ・・・?!
*この番組では、肉・魚・卵・牛乳・大豆・海藻・イモ・果物・油・緑黄色野菜の10種類の摂取が強調されていた。「まごはやさしい(豆類・ゴマ類・ワカメ→海藻類・野菜・魚→魚介類・シイタケ→キノコ類・イモ類)」も、いつも、気にしているといいかな?!
(4月29日、記載)