8月18日(土曜日)の19:20〜20:30まで、新女島地区で、盆踊り大会がありました。
自宅から自転車で会場まで行きました。メンバーは、花火大会前の市民総盆踊り大会で打った(私を含めて)3人でした。
佐伯音頭→ばんば踊り→炭坑節→佐伯めぐり数え唄→中休み→佐伯音頭→ばんば踊り→炭坑節→佐伯めぐり数え唄の順でした。初めの「佐伯音頭」と最後の「佐伯めぐり数え唄」が、長く流れました。
いい汗をかかせて頂きました。
ありがとうございました(合掌)。
これで、私の60代の最後の夏休みの太鼓は、無事に終了しました。10年後は、もう、打っていないと思われますが、せめて、75歳ぐらいまで、元気に打ちたいです。出来れば、二人の孫と一緒に、いや、一緒に打つ孫の数がもっと多いかも知れません。
私が亡くなっても、孫が、盆踊りの時期になると、佐伯に来て、この盆踊り太鼓で私の供養をして頂ければ、最高かな・・・?!
おじいちゃん、そう思うと、悔いなく、安心して、天国へ・・・?!
佐伯に帰ると、同級生だけでなく、上の学年も、下の学年も、名前を知っている人が最近亡くなっていることも・・・いろんな病気で、苦しんでいるケースも、少なからず多いです。
健康で仕事が出来ることだけでも、有り難いことです。ホント、それに、好きなことが出来るなんて、あることが難しいことですね。感謝感謝です。
そんな中で、とても明るいニュースも、耳にしました。佐伯駅に行く時に、偶然に、ある人との会話の中で、その人のお孫さんが、ピアノの全国大会で優勝とのことで・・・スゴイなあ→
私が、小学校の時、同じクラスにいた同級生の「飛鳥大五郎」も、幅広く、日本だけでなく世界でも、活躍しています。
https://www.youtube.com/watch?v=cT0livYAeac(堀田海斗君:ほったかいと)