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暁嵐の滝

  「暁嵐の滝」

 令和3年6月6日(日)、浅海井(あざむい)の「暁嵐の滝(ぎょうらんのたき)」に家内と行きました。
 昼過ぎに、佐伯駅から乗り、そこから3つ目の駅(佐伯→海崎→狩生(かりゅう)→浅海井」の浅海井駅で降りました。電車から降りて、少し歩いて、浅海井駅の出口から出ました。
 「暁嵐の滝」には、何度か来ているのですが、浅海井駅のこと、全く覚えていませんでした。
 道が分からなくなって、現地の人も、殆ど見かけない感じで、聞くにも聞けなくて、困っていましたが・・・(ハッと気が付きました→スマホ!)、スマホで地図を出して、難なく行くことが出来ました。
 「暁嵐の滝」まで、少し歩いて、その周囲もよく見ました。河童がいたり、神社があったり、石庭があったりと、いろいろ見れて、思ったいた以上に良かったです。
 お腹が空いて、そこで、持ってきたバナナとおこしをたべました。
 それから、テクテクと歩いて、横目で、「豊後二見ヶ浦」を見ながら、「しおさいの里」に行きました。14時半をちょっと過ぎていたのですが(昼食は、14時半まで)、無理言って、都合を付けて頂いて、食べることが出来ました。(←ありがとうございました。浅海井の人の愛情が籠もっていて、とても美味しかったです!)
 私は、「まぐろづけ丼」、家内は、、「ごまだしちゃんぽん」(←これだけで、1日の必野菜量が摂れることになる?!)を食べました。
 帰りは、そこの「津井入口」のバス亭から、佐伯駅のバス停まで行き、それから、自宅まで、テクテクと、いつもの様に、歩いて帰りました。
 疲れましたが、いい思い出が出来ました。(まだまだ、いい思い出が、どんどん出来ますね?!)

(令和3年6月7日、記載)

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